• Twitter
  • Facebook
  • Instagram

30 min. creation 毎日ちょっとで、できること 第1話(後編)|calendar , note and wish list. 願い事を叶えるために、私がしている2つの習慣

人気インスタグラマー、ameさんの新連載、第1話の後編は、願い事を書くwish listとameさんが大切にしている1冊のノートのお話です。

撮影&スタイリング、文:ame(amelabo)

第1話の前編ではカレンダーにまつわるお話をしました。後編もその続きを少し。

 

wish listを書いてみる

数年前からカレンダーを保存する袋にwish list(ウイッシュリスト)をつけています。wishとは願い事。wish listは願い事リストです。欲しいものをリストアップする時に使うことが多いようですが、私は少し違う意味で使っています。

1から12まで数字が並んでいるのは1月から12月のイメージです(人によっては優先順位でも!)。

毎月のカレンダーがひと月を俯瞰させてくれるのに対し、こちらは一年を俯瞰させてくれるもの。年末年始もしくは1月の間にwish listを埋めることを習慣にして数年たちます。

 

amelaboポイント1 wish listは思い描きやすいイメージから

wish listは堅苦しい目標にすると荷が重いので、願い事と目標の間くらいのことにするのがコツ。それでも浮かばなかったら、思い描きやすいイメージから始めるといいかもしれません。もし去年お花見ができなかったことが心残りだったら4月に「お花見」と書いたり、「今年はコートを買う!」と決めていたらそれを10月ごろに書いておく。

そうすると、夏までにはあれをしようとか、長い休みには少し遠出がしたいとか、気候のいい秋には・・・とか、しないといけないこと含めて1年の自分の姿がなんとなく浮かび上がってきませんか?

そしてそれを毎日眺めてもいいのですが、私の場合そうするとちょっとプレッシャーなので、カレンダーを差し替える時にそっと覗いて、ペース配分を微調整しています。お、いい感じ!と思う月もあれば、あ!間に合わない!と思うこともありますが、気負わないでうんうんと受け止めて新しい月を始めていく・・・。

ある年にふと思いついてそうやって過ごしたら、びっくりするくらい願い事が叶いました。それからずっと続けていて、私のカレンダーの特別なおまけになっています。

これは私自身の経験ですが、イメージできることは叶うのだと思います。ぜひ今月の間にそんなwish listをつくってみてください。きっと神様も1月の間だとwish listに目を通してくれるはず。

 

もうひとつのパートナー、1冊のノート

私にはもうひとつ1年を通して共に歩む大切なものがあります。それは1冊のノートです。

数年前まではテーマごとにスケッチブックに書きとめたり、ノートに記したり、とバラバラでしたが、今は1冊のノートに全てを書くことにしています。仕事のメモも覚書もアイディアもスケッチも、気になることも、全部この1冊に書いてしまいます。

年始、私は小さな決心の言葉と、あやふやだったことを調べた覚書、そして久しぶりに見た映画の感想を書き溜めました。

 

amelaboポイント2 書けばノートが覚えていてくれる

大げさなことを書こうと思わないこと。間違えても書き損じても、メモだと思えばきれいに書かなくてもいいので気楽です。

大切なのは破ったり書き直したりしないで最後まで使い切ること。

一見ごちゃごちゃになってしまって嫌かもしれませんが、書けばそのことはノートが覚えて置いてくれるので忘れてしまっても大丈夫。そしてできる限り外出する時は持っていくこと。私はバッグに入れやすい無罫の文庫本サイズにしています。そうすると出先で時間ができた時に読み返すこともできます。

これはスマートフォンでもできるかもしれないことですが、手書きの文字の大きさや筆づかいは、その時の気持ちや感情をリアルに思い起こさせてくれます。そして読み返すことで新しい気づきがあります。まるで過去の自分からの手紙のように。

そんなノートを1冊ご用意してください。

1日のほんの短い時間にできるいろんなevery day 30 min. creationを記しながら、一緒にノートをつくっていきましょう!

おすすめコラム