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過酷!5000mの最も高い標高で生き抜く奇怪なサボテン

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藤原連太郎さん、Shabomaniac!さん監修の『珍奇植物 ビザールプランツと生きる』より、世界が愛してやまない不思議な植物たちをご紹介します。

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アウストロキリンドロプンチア ラゴプス
Austrocylindropuntia lagopus (syn.Austrocylindropuntia malyana)

全サボテンで最も高い標高の場所に生える種で、アンデス山脈の中部、ペルー南部からボリビアの標高4000mから5000m付近の寒冷な草原に生える。サボテンの中では珍しく円柱形の葉をつける。茎には長い毛が密生してまるで綿毛をまとったように見えるのが特徴。この茎は分枝しながら密集して直径1〜3mの小山のようなクッション状の群生となる。サボテンのなかの高山植物で栽培困難なため、接ぎ木で栽培されていることが多い。よく似たAustrocylindropuntia floccosaとしばしば混同されるが別種である。

 

 

“多肉植物”ブームの中、今世界中から注目を集めているのが、塊根植物やディッキアなど“珍奇植物”と言われる見た目が変わった植物たち。盆栽のような見た目、デザイン・アート性に優れたその特徴は、インテリアとして部屋によくなじみ、写真映えも◎。

独特な特徴や育て方、自生地を詳細解説するとともに、今回、まだどこにも載っていない、北アメリカ、南アフリカ、オセアニアなどのレアな珍奇植物もたくさん掲載している完全保存版!

 

【書誌情報】
『珍奇植物 ビザールプランツと生きる』


珍奇植物と言われる、姿形に特徴があり、その生態も非常に個性的な植物たちがいま注目されています。その変わった植物たちの特性や自生地の環境など、共に珍奇植物たちと暮らしていくための他にはないヒントがたくさん詰まった実用書です。

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