BOOKS
暮らしの本
ぬり絵は、脳の活性化や自律神経を整える作用、癒し効果があることで知られています。
・脳科学者の篠原菊紀さんに聞いた「ぬり絵×脳」の驚きの健康効果!
・絵柄は、人気イラストレーターのかけひろみさんが描く日本の情景
・ぬり方指導は、色鉛筆画の著書もある若林眞弓さん
本書では12ヵ月ごとに、季節を感じる日本の風景、風情を感じる絵柄を掲載。
1月/「着物の柄と羽子板のデザイン」など
2月/「節分行事」など
3月/「裁縫道具と着物のハギレとすみれ」など
4月/「桜と菜の花とボンネットバス」など
5月/「鯉のぼりとかきつばた、水車小屋」など
6月/「カルガモ親子、すいれん」など
7月/「金魚鉢とうちわ」など
8月/「花火とスイカと蚊取り線香」など
9月/「満月とススキの原っぱ」など
10月/「柿、栗、ぶどう等が籠に入ってる」など
11月/「からすうりと鹿」など
12月/「雪の銀閣寺」など
ぬり絵を楽しんだら、送れるハガキ付き!
季節を感じながら、また懐かしい風景をぬりながら実体験を思い出すことで、より効果があらわれるそうです。さまざまな情景を43作品集めた大ボリュームの1冊。ぬり進めるたびに、誌面はもちろん、心まで彩り豊かになるはずです。
大好評のヒーリングぬり絵、12ヵ月シリーズの第2弾!日本の懐かしい風景をぬりながら実体験を思い出すことで、楽しみながら「ぬり絵×脳」の驚きの健康効果を感じてみてください。