晴代さんのシンプル生活のつくり方。第7回(前編)|毎日の暮らしを楽しくハッピーにしてくれる!お気に入りの器9選

2019年最初のお話はお気に入りの器です。晴代さんがふだん使っている器から9つをセレクト。前編はそのなかの4つが登場します。お料理やお菓子を盛りつけた美味しそうな写真と一緒にお楽しみください!

撮影・文:中野晴代

お気に入りの器ということで食器棚を確認してみたのですが、3年ほど前からほとんど買い足していないことが判明。ここ数年、気に入って使用している器はほぼ同じものでした。

北欧の器やアンティークのもの、作家さんのものやお友達からのいただき物などなど。好きなものがずっと変わらないので、もうすでにご存知の器ばかりかと思いますが、私が普段愛用している器をいくつか紹介します。

 

普段のおかずが素敵に見える!魔法の皿。「ブラックパラティッシ」

フィンランド「Arabia」の「Paratiisi(パラティッシ)」というシリーズで、写真のプレートはもう何年も愛用しています。すでに器好きの間では定番となっているものですが、あえて紹介。


▲ワンプレートに最適なアラビアブラックパラティッシ(26cm)

初めて知ったのは10年ほど前。スタイリスト曲田有子さんの本『girly style book』からでした。その当時ブラックは現行品がなく、オークションで購入するしかなかったのですが、今はありがたいことに復刻版が出てくれて、こうしてプレートを使うことができています。

初めて手に取ったブラックパラティッシは、コーヒーのカップ&ソーサーでした。そちらも今だに愛用していますが、こちらのプレートの方が出番が多いです。ワンプレートにすることが多いのですが、普通の何でもないおかずを乗せてもとても素敵に見えてしまう、本当に魔法のようなプレートです。

 

おとぼけ顔が可愛い「ジムボバート」のプレート

とぼけた表情のクマが可愛い「Jimbobart(ジムボバート)」のプレートは、インスタグラムでフォローさせていただいているセンス抜群の、@__yuinstagram__ さんのところで初めて見て一目惚れ。当時日本には売っておらず、海外のサイトからドキドキしながら購入したのを覚えています。

プレートのクマが隠れないように、焼き菓子やスコーンをずらして置いて使っています。


▲おとぼけ顔が可愛い「ジムボバート」のプレート。

 

料理の色を引き立てる「ボッホ」のプレート

グリーンの美しい花装飾が気に入って購入したのは、ベルギー「BOCH(ボッホ)」のアンティークプレート。しっとりと上品なプレートは、見ているだけでも気分が上がります。こちらもワンプレートでよく使用します。柄がついていてもグリーン1色なので、料理の邪魔をせず、むしろ料理の色をキレイに見せてくれるお気に入りの1枚です。


▲ベルギー「ボッホ」の美しくて繊細なプレート。


▲キッシュとサラダを盛りつけてもきれいに決まります。

 

ガシガシ使える!IKEAの「ヴァルダーゲン」

使いやすい白のリム付きプレートは、IKEAの「VARDAGEN(ヴァルダーゲン)」のもの。お仕事でこちらのプレートをいただいたことがきっかけでした。大きさもリムの幅も普段使いにちょうどよく、値段を気にせずガシガシ使えるのがやっぱり嬉しい。

オーバルは、パスタやサラダなど、大人数で取り分ける際に重宝する大きさです。26cmのプレートはワンプレートにちょうど良い大きさ。なんと1枚299円。たくさん揃えたいときには嬉しいお値段です。


▲普段使いに嬉しいIKEAの「ヴァルダーゲン」のプレート。

後編ではさらに5つの器を紹介。作家ものやヴィンテージものも登場します!

関連記事

おすすめコラム