やっぱり蒸すのがいちばん! 美味しい大豆が手に入ったら

旬の恵みを存分に堪能するアイデアを人気料理作家、中川たまさんの著書『春夏秋冬、ぎゅっと詰めて旬弁当』からご紹介します。

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文:中川たま  撮影:宮濱祐美子

大豆

新米が出まわり始めると、お豆も新物が出てきます。

大豆はたっぷりの水に浸け、ぷっくりと戻ったら我が家ではゆでるより大きなせいろで蒸します。蒸すと味が濃く仕上がるので美味しい大豆が手に入ったら、多めに作って保存しましょう。冷凍すればいつでも、好きなだけ使えます。

お弁当は少しのおかずが有り難く感じるもの。蒸し大豆に感謝したくなります。

 

蒸し大豆

たっぷりの水でゆっくり戻しましょう。冷凍するときは、保存袋に平たく入れて一粒ずつパラパラに凍らせると使いやすくて便利です。

<材料>でき上がり500g分
大豆(乾燥)…250g

<作り方>
【1】大豆は4倍量程度の水に一晩浸けて戻し(a)、水気をきる。
【2】1を蒸気がたっぷり上がった蒸し器に入れ(b)、中火で30~40分蒸す(c)。一粒とって食べてみて(d)、好みの硬さになったら火を止める。

<保存方法>
冷めたら保存袋に入れ密閉し、冷蔵で4~5日、冷凍で1カ月保存可能。

【書誌情報】
『春夏秋冬、ぎゅっと詰めて旬弁当』
中川たま著

旬食材で「おかずの素」を作り、メイン・サブおかず、ごはんものなどにアレンジ。季節ごとに、保存がきいて便利な「ペースト」とそれを使ってできる簡単おかず、 一品だけで完成する「一品主役弁当」、行楽や持ち寄りなどにおすすめの「イベント弁当」も提案。気軽に、手軽に、旬の美味しさを楽しめ、ランチタイムが豊かになるお弁当本です。

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