ピンク色の桃の花が幸せの彩りを添えるエディブルちらし寿司|啓蟄 『二十四節気 暦のレシピ』

制作・文:猪飼牧子 撮影:清水美由紀 文・つくりら編集部

明日3月5日から二十四節気は啓蟄です。大地が暖まり冬ごもりの虫が土から這い出し動きはじめる頃。
桃や桜のお花見のお供にエディブルちらし寿司はいかがでしょう。

エディブルちらし寿司|啓蟄『二十四節気 暦のレシピ』

蓮根、椎茸、ゆでた絹さや。普段の五目ちらし寿司に可愛らしい桃の花をあしらいました。

じつは桃はエディブルフラワー。中国や台湾をはじめ、料理やお酒に使われています。

日本でも江戸時代の料理本につけ合わせとして登場。味は少し苦みがあるので少量に。飾りとしてあしらう花は、丸ごとでもかまいませんが、食べるときは花びらだけを取り、中心部分は残しましょう。農薬を使っていなければ庭の桃の花も食べられます。

*一部、再編集し掲載しています。

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【書誌情報】
『二十四節気 暦のレシピ』
猪飼牧子・清水美由紀 著「二十四節気 暦のレシピ」古くから季節を表す言葉「二十四節気 七十二候」をテーマに、季節の移り変わりを花や植物で感じながら、ものづくりの楽しみを提案。
小さな変化を繰り返しながら、季節とともに四季をたどっていく植物。その時季の植物をアレンジメントや料理やおやつに生かしたり、心と体を健やかするハーブやアロマを活用したり、ちょっとしたおもてなしの小物をつくったり。二十四節気を植物とものづくりで体感できるアイデアとレシピ120を紹介します。

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