この季節がやってきた!保存も可能!最高においしく栗を蒸す方法

旬の恵みを存分に堪能するアイデアを人気料理作家、中川たまさんの著書からご紹介します。

文:中川たま  撮影:宮濱祐美子

蒸し栗

秋になるとほっくりしたものが恋しくなります。
栗はぜひ食べたい秋の象徴。むくのに少し気合いがいりますが頑張って下ごしらえすれば、おやつや栗ご飯以外にもほっくりを楽しめるおかずになります。艶のあるふっくらした栗を選びましょう。

まずゆでてアクをとり、蒸して美味しさを閉じ込めましょう。

<材料> 作りやすい分量
栗…1㎏
塩…大さじ1

<作り方>
【1】栗は水に一晩浸けるか熱湯に浸けながら、外皮と鬼皮をむいて再び水に浸ける。栗が大きい場合は半分に切る。
【2】栗の倍程度の水を鍋に入れて沸かし、塩を加えてかき混ぜる。水きりした栗を入れ、中火で3分ほどゆでてざるに上げる。
【3】2を蒸気がたっぷり上がった蒸し器に重ならないように並べ、中火で栗に火が通るまで10~15分蒸す。

<保存方法>
冷ましてから保存袋に入れて密閉し、冷蔵で4~5日保存可能。

 

【書誌情報】
『春夏秋冬、ぎゅっと詰めて旬弁当』

旬食材で「おかずの素」を作り、メイン・サブおかず、ごはんものなどにアレンジ。季節ごとに、保存がきいて便利な「ペースト」とそれを使ってできる簡単おかず、 一品だけで完成する「一品主役弁当」、行楽や持ち寄りなどにおすすめの「イベント弁当」も提案。気軽に、手軽に、旬の美味しさを楽しめ、ランチタイムが豊かになるお弁当本です。

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