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ル・レクチェ、バートレット この素敵な名前は?

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曲線の美しさ、グラデーションは抽象画のよう。秋の果実をつかったレシピを中川たまさんの著書『季節の果実をめぐる114の愛で方、食べ方』からご紹介します。

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文:中川たま  撮影:宮濱祐美子

和梨に舌鼓を打っているころ、次は洋梨が出回り始めます。女性らしいフォルム、とろけるような滑らかな食感、豊かな香りに惹かれます。ラ・フランス、ル・レクチェ、バートレットなんて名前も素敵。

和梨と違って洋梨は、シワが入るくらい熟してからが美味しい。それまでは部屋に飾って、可愛らしい容姿を眺めて過ごします。芳醇な香りがふんわりしてきたら、食べ頃のサイン。

いつか、木にたわわになっている姿を見てみたいものです。

 

洋梨とセロリのサラダ

果肉の濃密な甘みがクセのあるセロリとマッチ

<材料>  2人分
洋梨…1/2個
セロリ…1/2本
A オリーブ油、白ワインビネガー …各大さじ1/2
  塩…ひとつまみ
ディル…少々

<作り方>
【1】れんこんは皮をむいて薄切りにし、酢水に5分さらして熱湯でさっと湯がき、水気をきる。梨は半分に切って芯を取り、皮をむいて薄いいちょう切りにする。
【2】ボウルに1とAを入れてすだちの果汁を搾り、皮を適量すりおろしてよく和える。

 

【書誌情報】
『季節の果実をめぐる114の愛で方、食べ方』

春夏秋冬の果実ごとに、生のまま料理に使うフレッシュメニューと、保存が効くストックメニュー、ストックを使って作るアレンジメニューのほか、果実を使った季節の食卓をご紹介しています。
食べるだけでなく、旬の恵みを存分に堪能するアイデアを綴った著者のショートエッセイ付きです。

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