小さな植物を活用して ハレの日の箸置きを|小寒その2

お正月飾りを片付けた方も多いことと思います。赤い南天の実と松で、箸置きが手軽に作れます。こんな時だからこそ、植物のチカラを借りて、食卓を彩りましょう。『二十四節気 暦のレシピ』よりご紹介します。

制作・文:猪飼牧子 撮影:清水美由紀 文・つくりら編集部

しめ飾りやアレンジメントの残り花材で箸置きが作れます。赤い南天の実と松の箸置きは、お正月らしさを盛り上げて、料理も一層おいしそうに見えること間違いなし。

作り方は、
【1】残り花材をまとめて輪ゴムで留める。
【2】留めた部分を隠すように半紙でくるみ、糸を巻いて完成。

金色の糸は、しめ飾りに使ったひもをほどき、糸状にしたものです。余り素材が素敵によみがえります。

直射日光と湿気に気をつけて保管すれば、色もあまり変わらずドライフラワーになるので普段の食卓にも。

 

Instagram:@tsukurira0714

【書誌情報】
『二十四節気 暦のレシピ』
猪飼牧子・清水美由紀 著

古くから季節を表す言葉「二十四節気 七十二候」をテーマに、季節の移り変わりを花や植物で感じながら、ものづくりの楽しみを提案。
小さな変化を繰り返しながら、季節とともに四季をたどっていく植物。その時季の植物をアレンジメントや料理やおやつに生かしたり、心と体を健やかするハーブやアロマを活用したり、ちょっとしたおもてなしの小物をつくったり。二十四節気を植物とものづくりで体感できるアイデアとレシピ120を紹介します。

おすすめコラム