旬の旨みを凝縮!トマトジャム

トマトの美味しい季節になりました!
旬の旨みを凝縮させたトマトジャムなら、その美味しさを長く楽しめます。パンにつけたり、調味料として使ったり。冷蔵庫にあると重宝します。
トマトジャムの作り方をシルバさんの著書「パンとジャムのオリジナルレシピ」よりご紹介します。

文:ロシャン・シルバ、つくりら編集部  撮影:清水美由紀

トマトジャム

一年を通じてトマトは手に入りますが、旬を迎えるのは初夏。
おいしいトマトがたっぷり採れる季節にジャムにして保存しておきましょう。
レシピでは、皮も種も一緒に煮ていますが、なめらかなペースト状にしたいときは、でき上がってから裏ごしします。

<材料> 150mℓの保存瓶  2〜3個分
ミニトマト…500g(普通のトマトでもよい)
グラニュー糖…250g(トマトの重量の50%。普通のトマトの場合は60%)
レモン果汁…大さじ4(レモン1個分)
バニラフレーバー …小さじ2

<作り方>
【1】トマトは水で洗い、汚れを取り、ヘタを取り除く。

【2】鍋にとグラニュー糖を入れ、強火にかける。

焦げつかないように木べらで鍋底から大きくかき混ぜながら煮る。沸騰してきたら中火にし、バニラフレーバーを入れる。

【3】沸騰したては小粒の泡だが、

大粒の泡になってきたらレモン果汁を入れ、火を止める。

【4】熱いうちに保存瓶に詰める。

なめらかなジャムを作りたいときはでき上がったジャムをゴムべらで裏ごしし、皮と種を取り除くとなめらかなジャムに。

[ このジャムを使ったレシピ ]
・ラグーソースのオープンサンドイッチ(p.67)
・スープひたひたパン(p.70)
・なすとトマトのファルシー(p.88)

Instagram:@tsukurira0714

 

【書誌情報】
『La vie a la Campagne ジャムとパンのオリジナルレシピ』
ロシャン・シルバ著

書籍『La vie a la Campagne ジャムとパンのオリジナルレシピ』 ロシャン・シルバ著

中目黒にあるカフェ「La vie a la Campagne」(ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ)。芸能人もお忍びで通う、知る人ぞ知るおしゃれな隠れ家カフェ。店頭で販売しているジャムは密かな人気の逸品。本書では、オーナーのロシャン・シルバさんオリジナルのジャムレシピを掲載。どうしても余りやすいジャムを調味料として使用するアイデアレシピや、ジャムとの相性が抜群なパンやデザートのレシピも紹介します。

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