ふわふわで柔らかいパンパスグラスは冬のスワッグの女王様|大雪

文:猪飼牧子 撮影:清水美由紀 文・つくりら編集部

明日12月7日から二十四節気は大雪(たいせつ)です。
気づけば早く訪れる夜。一段と冷え込む気温に外に出るのが億劫になりがちです。

 

パンパスグラスのスワッグ

雪をイメージさせるパンパスグラス。リビングの壁に飾れば、冬の気分がぐっと盛り上がります。

大雪/パンパスグラスのスワッグ『二十四節気 暦のレシピ』より

つくり方は、
【1】ブルーアイスとユーカリ各3本、1/2の長さに分けたパンパスグラスをバランスよく束ねる。
【2】ブルーアイスが少し隠れるように、脱色ゼンマイ葉、フランネルフラワーなど、好みの白い花材を重ねる。
【3】
束ねた部分を麻ひもで結び、壁に吊るす輪をつけて完成。

ブルーアイスやユーカリの透き通る香りが心地よく、心が和みます。

 

長い穂先はそのまま飾ってインテリアに

パンパスグラスは背丈が2~3mにもなる大きい植物。穂先の長さだけでも7080cm近くになります。雄株と雌株があり、ふわふわした長い穂先があるのは雌株。

大雪/パンパスグラス『二十四節気 暦のレシピ』より

アレンジメントをしなくてもそのままで存在感があるので、何本かまとめてざっくりと飾っても様になります。ドライになった穂先はパラパラと落ちることも少なく、色合いも変わりません。一年中飾っておけるので、お部屋のオブジェにも。

*一部、再編集し掲載しています。

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【書誌情報】
『二十四節気 暦のレシピ』
猪飼牧子・清水美由紀 著「二十四節気 暦のレシピ」古くから季節を表す言葉「二十四節気 七十二候」をテーマに、季節の移り変わりを花や植物で感じながら、ものづくりの楽しみを提案。
小さな変化を繰り返しながら、季節とともに四季をたどっていく植物。その時季の植物をアレンジメントや料理やおやつに生かしたり、心と体を健やかするハーブやアロマを活用したり、ちょっとしたおもてなしの小物をつくったり。二十四節気を植物とものづくりで体感できるアイデアとレシピ120を紹介します。

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