ほのかに香る草原のアロマ香水|春分その2

草原をイメージさせるフレグランス剤のつくり方を『二十四節気 暦のレシピ』より紹介します。香りは気分転換やリラックスしたいときに役立ちます。自分好みの香りや効用にあわせて、本書巻末の「薬用植物一覧」をお役立てください。

制作・文:猪飼牧子 撮影:清水美由紀 文・つくりら編集部

草原のアロマ香水『二十四節気 暦のレシピ』より

精油とエタノールで作るフレグランス剤。

作り方は、

【1】シダーウッド6滴、フランキンセンス6滴、ラベンダースピカ6滴、ゼラニウム6滴、ジャスミン3滴、ネロリ3滴、グレープフルーツ9滴、レモン12 滴、ユーカリラディアータ9滴を混ぜる。
【2】 煮沸した香水瓶に入れ、無水エタノール25㎖を混ぜる。
【3】1日1回よく振り、2~3週間で熟成させる。直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保管し、1か月で使い切りましょう。

* つける前に必ずパッチテストをすること。問題があった場合は使用を中止してください。
* でき上がり量25㎖に対し、精油の濃度は約12%です。
* 精油の効用と使用上の注意は本書P.214~ 220を参照してください。

Instagram:@tsukurira0714

【書誌情報】
『二十四節気 暦のレシピ』
猪飼牧子・清水美由紀 著古くから季節を表す言葉「二十四節気 七十二候」をテーマに、季節の移り変わりを花や植物で感じながら、ものづくりの楽しみを提案。
小さな変化を繰り返しながら、季節とともに四季をたどっていく植物。その時季の植物をアレンジメントや料理やおやつに生かしたり、心と体を健やかするハーブやアロマを活用したり、ちょっとしたおもてなしの小物をつくったり。二十四節気を植物とものづくりで体感できるアイデアとレシピ120を紹介します。

おすすめコラム