ガラスの器にすっぽり。和風花材ホオズキのモダンな活け方|立秋『二十四節気 暦のレシピ』

ガラスの器にすっぽり。和風花材ホオズキのモダンな活け方|立秋『二十四節気 暦のレシピ』

「立秋」肌を焦がすような灼熱の中に時折感じるひとすじの涼風

文:猪飼牧子 撮影:清水美由紀 文・つくりら編集部

明日8月7日から二十四節気は立秋です。
初秋とはなかなか思いがたいですが、暦の上では秋へと変わります。

色づきはじめた露地もののホオズキが出まわるのが、ちょうど立秋の頃。ぷっくりとした愛らしい形、ドライフラワーにしても変わらない鮮やかなオレンジ色は、花材としてもとても見映えします。

和の器に活けてもよいですが、ガラスの花器もじつは好相性。中途半端に頭を出すよりもテラリウムのようにすっぽりと器に入れてしまったほうがバランスよく見えます。落ちてしまった実もさりげなくディスプレイしましょう。

*一部、再編集し掲載しています。

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【書誌情報】
『二十四節気 暦のレシピ』
猪飼牧子・清水美由紀 著「二十四節気 暦のレシピ」古くから季節を表す言葉「二十四節気 七十二候」をテーマに、季節の移り変わりを花や植物で感じながら、ものづくりの楽しみを提案。
小さな変化を繰り返しながら、季節とともに四季をたどっていく植物。その時季の植物をアレンジメントや料理やおやつに生かしたり、心と体を健やかするハーブやアロマを活用したり、ちょっとしたおもてなしの小物をつくったり。二十四節気を植物とものづくりで体感できるアイデアとレシピ120を紹介します。

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