夏を乗り切る!「酢+ハーブ」は健康維持の最強コンビ|小暑『二十四節気 暦のレシピ』

梅雨明けの風は熱気を帯びて、夏の大三角が天の川にかかる頃。

文:猪飼牧子 撮影:清水美由紀 文・つくりら編集部

明日7月7日から二十四節気は小暑です。
五節句のひとつ、「七夕(しっせき)の節句」、七夕(たなばた)です。七夕とは棚をつけた機織り機の意味があります。牽牛星 (けんぎゅう、彦星のこと)と織女星(おりひめ)が一年に一度近づくことから生まれた伝説の星祭りは中国のもの。これと、七夕ではたを織る棚機女(たなばたつめ)に技術の上達を願う日本古来の風習が結びついてできたものです。

 

本格的な夏の暑さに負けないよう、健康維持にお酢とハーブの最強コンビを取り入れてみませんか?

ハーブビネガー 小暑|書籍『二十四節気 暦のレシピ』より

お好みの酢にハーブを漬けるだけのお手軽なハーブビネガーです。

ハーブは、ローズマリーやタイムなど、好みのもので大丈夫。ドライハーブなら酢の量の5%程度、フレッシュなら15%程度を入れます。2週間ハーブを浸し、取り出したら完成。

薄めてドリンクにしても、ドレッシングやマリネに使っても。残った酢は水垢などの掃除にも利用できます。

*一部、再編集し掲載しています。

Instagram:@tsukurira0714
Twitter:@tsukurira0714

【書誌情報】
『二十四節気 暦のレシピ』
猪飼牧子・清水美由紀 著

古くから季節を表す言葉「二十四節気 七十二候」をテーマに、季節の移り変わりを花や植物で感じながら、ものづくりの楽しみを提案。
小さな変化を繰り返しながら、季節とともに四季をたどっていく植物。その時季の植物をアレンジメントや料理やおやつに生かしたり、心と体を健やかするハーブやアロマを活用したり、ちょっとしたおもてなしの小物をつくったり。二十四節気を植物とものづくりで体感できるアイデアとレシピ120を紹介します。

おすすめコラム