緑のグラデーションが新鮮。心安らぐハーブの花束|立夏『二十四節気 暦のレシピ』

緑のグラデーションが新鮮。心安らぐハーブの花束|立夏『二十四節気 暦のレシピ』

暦の上では夏のはじまりです。『二十四節気 暦のレシピ』から立夏の時季にたのしみたい、植物のある暮らしのアイデアを紹介します。

文:猪飼牧子 撮影:清水美由紀 文・つくりら編集部

明日5月5日から二十四節気は立夏です。

爽やかで気持ちよい新緑と風。暦の上では夏のはじまりです。

木々の隙間から降り注ぐ木漏れ日は、美しい光のかけらとなってそこかしこに。しなやかに風に揺れ、青々ときらめく草木たちからは生命の息吹があふれています。

立夏『二十四節気 暦のレシピ』

 

心安らぐハーブの花束 

多くのハーブが旬を迎える初夏。目にやさしく、香りもすがすがしいハーブだけの花束は、この時季ならではのスペシャルブーケです。

ハーブの花束。立夏『二十四節気 暦のレシピ』

緑の花束を作るコツは、色合いや姿形が少しずつ異なるものを組み合わせること。

爽やかな黄緑のゼラニウムをメインにしたら、濃緑のローズマリーは少なめに、といった具合に。シルバーがかったマットなユーカリは、実つきを選ぶと全体に空気感がプラスされます。

*一部、再編集し掲載しています。

Instagram:@tsukurira0714
Twitter:@tsukurira0714

【書誌情報】
『二十四節気 暦のレシピ』
猪飼牧子・清水美由紀 著「二十四節気 暦のレシピ」
古くから季節を表す言葉「二十四節気 七十二候」をテーマに、季節の移り変わりを花や植物で感じながら、ものづくりの楽しみを提案。
小さな変化を繰り返しながら、季節とともに四季をたどっていく植物。その時季の植物をアレンジメントや料理やおやつに生かしたり、心と体を健やかするハーブやアロマを活用したり、ちょっとしたおもてなしの小物をつくったり。二十四節気を植物とものづくりで体感できるアイデアとレシピ120を紹介します。

おすすめコラム