ハーブウォーターは涼やかな演出にも一役|小満

制作・文:猪飼牧子 撮影:清水美由紀 文・つくりら編集部

明日5月21日から二十四節気は小満(しょうまん)です。

小満とはすべてのものが成長し、天地は生き生きとした生命で満ちあふれるという意味です。穏やかで暖かく、少し汗ばむような陽気の日も出てきます。

見た目も爽やかで、香りもよいハーブウォーターは、ちょっとしたおもてなしにぴったりです。

ハーブウォーター『二十四節気 暦のレシピ』より

作り方は、冷水500600㎖に、スペアミントとディル各3~4本、薄く切った柑橘2~3枚を入れ、冷蔵庫で5~6時間冷やすだけ。ハーブや果物の組み合わせはお好みで。

飲みやすいハーブは、すっきりした味のレモングラスやレモンバーム。ローズマリーやセージ、タイムはえぐみが出やすいので、少量から試してみましょう。

Instagram:@tsukurira0714

【書誌情報】
『二十四節気 暦のレシピ』
猪飼牧子・清水美由紀 著「二十四節気 暦のレシピ」古くから季節を表す言葉「二十四節気 七十二候」をテーマに、季節の移り変わりを花や植物で感じながら、ものづくりの楽しみを提案。
小さな変化を繰り返しながら、季節とともに四季をたどっていく植物。その時季の植物をアレンジメントや料理やおやつに生かしたり、心と体を健やかするハーブやアロマを活用したり、ちょっとしたおもてなしの小物をつくったり。二十四節気を植物とものづくりで体感できるアイデアとレシピ120を紹介します。

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