森本繭香さんの野花のかごカバー

4人の作家による、花をモチーフにした刺繍の作品集『彩る 装う 花刺繡』から、先月『草花と動物たちの刺繡ガーデン』を上梓された森本繭香さんの作品をご紹介します。

作品:森本繭香 撮影:大沼ショージ 文:つくりら編集部

市販のかごにカバーをつけるアイデア。カバーに赤い野花のモチーフを施せば、存在感が増し、そこにあるだけでお部屋の中が明るくなりそう。縁どりをした土台のウールの布に紐をつけるだけなので簡単です。

森本繭香さんの野花のかごカバー『彩る 装う 花刺繡』

花の部分はリボンをぐるぐると巻きつけて縫いとめ、茎の部分などを刺繡。ところどころにビーズを散らして、華やかな印象に。

野花のかごカバー
でき上がり寸法 16×24cm

<材料> 
布 
 表布(ウール・黒)24×16cm 1枚
 裏布(フェルト・グレー)24×16cm 1枚
 表布で作ったバイアステープ(両折りで1cm幅)80cm

 オリムパス25番刺繡糸 287、733、737、739、2015
 DMC25番刺繡糸 640、935
 オリムパスシャイニーリフレクター(S105、S109)
その他
 グラスビーズ2mm(ゴールド、カッパ―、透明、ブルー系)
 スワロフスキー ソロバン3mm(クリスタル)
 チェコビーズファイヤーポリッシュ4mm(クリスタル)
 グラスパール3mm(クリーム)
 グラスビーズ3mm(ゴールド)
 グラスビーズ3mm(透明ラスター系)
 グラスビーズ3mm(ブルーラスター系)各適量
 リネンテープ(幅4mm×26cm) 4本

つくり方の詳細は、本書掲載の図案と刺し方のページをご参照ください。

Instagram:@tsukurira0714
Twitter:@tsukurira0714

【書誌情報】
『彩る 装う 花刺繡』
著者:井沢りみ、salvia、マカベアリス、森本繭香『彩る 装う 花刺繡』書影4人の作家による、花をモチーフにした刺繍の作品集。シンプルナチュラル、ハンガリー刺繍、北欧風、グラデーションなど、さまざまなテイストが一冊に。刺繍の技法もバラエティに富み、基礎テクニックも紹介しています。刺繍した布をブローチやバッグに仕立てたり、既製品に刺したり。お気に入りの図案を見つけてください。

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