刺繡するのも仕立てるの楽しい 草花のあずま袋

刺繡作家・森本繭香さんの著書『野の花と小さな動物の刺繡』に掲載されている草花のあずま袋をご紹介します。生き生きとした可憐な草花は、刺繡する作業も楽しい作品です。

文:森本繭香・つくりら編集部  撮影:山口 明・奥 陽子

草花のあずま袋

木の実と木の葉をあしらったサンプラーをグリーンの同系色にアレンジして刺繡し、あずま袋に。
小さめで、お弁当包みにも程よいサイズ感です。
あずま袋は 4 つの辺を三つ折りにして、2カ所を縫い合わせるだけの簡単な仕立て。

 

<材料>
…リネン・ネイビー
  78×28cm 1枚
…DMC25番刺繡糸
  01、04、06、451、453、581、611、647、987、3023、3051、3348、3816、3847
その他…直径16.5cmの刺繡枠

でき上がり寸法…36×36cm

 <この作品で使用しているステッチの種類>
アウトラインステッチ
ストレート・ステッチ
サテンステッチ
ロング・アンド・ショート・ステッチ
フレンチ・ノット
レイジー・デイジー・ステッチ

Instagram:@tsukurira0714

【書誌情報】
『野の花と小さな動物の刺繡』
森本繭香著

草花やリス、ウサギ、小鳥などの小動物の刺繡の作品集です。違う色の糸を重ねて刺すことで、精緻な質感を再現します。今にも動き出しそうなかわいい動物たちと野の花を、ぜひ刺繍で楽しんでみてください。

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