シンプルなクッキーがエディブルフラワーで大変身|雨水『二十四節気 暦のレシピ』

シンプルなクッキーがエディブルフラワーで大変身|雨水『二十四節気 暦のレシピ』

制作・文:猪飼牧子 撮影:清水美由紀 文・つくりら編集部

明日2月19日から二十四節気は雨水です。山にかかる霞が木立を流れ、雪解け水が野原や田畑を潤す頃。
まだ咲く花の種類が少ないこの時季、エディブルフラワーが食卓に彩りを添えてくれます。

雨水|エディブルフラワーのクッキー『二十四節気 暦のレシピ』より

まるで花畑のようなチョコレートクッキーは、市販のクッキーにひと工夫。クッキーにチョコレートを塗り、ドライのエディブルフラワーを散らしました。

つくり方は、
【1】チョコレート15gを湯煎して溶かし、小さじ1/2弱のサラダ油を加えてよく混ぜる。
【2】クッキーの表面に【1を塗る。
【3】 チョコレートが固まらないうちにエディブルフラワーをのせて完成。
サラダ油は照りを出すためなので、なくてもOK

 

エディブルフラワーについて

エディブルフラワーとは食用花、つまり、edible=食べられる花のことです。
園芸店で売っている花は、きれいに見せる、ということが一番の目的。多くの農薬を使っている可能性があるので食用にすることはできません。エディブルフラワーは品種が特別なわけではなく、毒がない種類の花を無農薬または食用として使用できる薬のみで栽培しているものです。

* マリーゴールド、カレンデュラはキク科のため、キク科アレルギーの方は使用を避けてください。
*一部、再編集し掲載しています。

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Twitter:@tsukurira0714

【書誌情報】
『二十四節気 暦のレシピ』
猪飼牧子・清水美由紀 著「二十四節気 暦のレシピ」古くから季節を表す言葉「二十四節気 七十二候」をテーマに、季節の移り変わりを花や植物で感じながら、ものづくりの楽しみを提案。
小さな変化を繰り返しながら、季節とともに四季をたどっていく植物。その時季の植物をアレンジメントや料理やおやつに生かしたり、心と体を健やかするハーブやアロマを活用したり、ちょっとしたおもてなしの小物をつくったり。二十四節気を植物とものづくりで体感できるアイデアとレシピ120を紹介します。

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