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連続模様で楽しむ はじめてのこぎん刺し

著者:日本文芸社編著

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クロス・ステッチや幾何学模様好きの刺しゅう愛好家におすすめ!こぎん刺しの図案集

こぎん刺しの図案集です。

こぎん刺しは、青森・津軽地方で江戸時代に生まれました。冬の寒さをしのぐため、補強と保温を兼ねて目の粗い麻布に木綿の糸で刺しゅうを施したのがはじまりです。

一針、また一針と刺し進めるごとに、織物のように美しい幾何学模様ができ上がります。布目を数えながら刺すカウントステッチの一種であるこぎん刺しは、図案を写さなくていいから、手軽にはじめられます。クロス・ステッチ好きの方にはおすすめの刺繍です。

この本では、伝統模様を中心に、手軽に楽しめるものから刺しごたえたっぷりのものまで、こぎん刺しの連続模様を多数ご紹介。単独で刺してポイントに、配置を変えて連続で刺したり、リバーシブルにしたり。布と糸の組み合わせを替えたりするだけでひとつの図案が、いく通りにも楽しめます。

こぎん刺しの基礎(伝統)模様のルールもわかりやすく解説。基本のルールを理解することで、模様の組み合わせ方、連続にする方法などのアレンジがしやすくなります。もちろん、材料や縫い方のテクニックも写真で詳しく解説しています。

伝統模様から創作模様まで、3人の作家によるさまざまな図案を紹介します。仕立てを加えた、コースターやブローチなどのアレンジ作品も提案しています。これまでこぎん刺しを楽しんできた方にも、デザインの広がりを感じていただける一冊です。

 

 

【目次】
はじめに

<基礎編>
こぎん刺しは雪国で生まれた生活の知恵
こぎん刺しの模様の成り立ち
「豆こ」と「かちゃらず」
「糸柱」と「糸流れ」
糸について
布について
針について
あると便利な道具

Lesson1 単独模様を刺してみましょう
Lesson2 連続模様を刺してみましょう
この本の使い方

<応用編>
「石畳」と「結び花」
「亀甲」「花こ」「竹の節」
「石畳」の連続模様
「木の実」の1色刺しと2色刺し
「ふくべ」
「四つ葉のクローバー」
「変形花つなぎ」
「向かい亀甲」
「篭目」「雨だれ」
「うろこ形」の応用
「かちゃらず」「豆こ」「うろこ形」の応用
「うろこ形」の応用
「花十字」の応用
曲線模様と「かちゃらず」
「糸流れ」「うろこ形」
「篭目」「竹の節」「うろこ形」「豆ことかちゃらず」
「猫の足」
「豆この四つこごり」の応用
「てこな」「花こと豆こ」の応用
「亀甲つなぎ」「轡(くつわ)つなぎ」
「豆ことかちゃらずの糸つなぎ」「矢羽根」
「変形花つなぎ」
「馬の轡」の応用
「裏うろこ形」「花十字」の応用

概要

伝統模様を中心とした、こぎん刺しの図案集。連続や組み合わせ、リバーシブルなど、ひとつの図案が、いく通りにも広がります。

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