柔らかな半紙で包む 和風花束のラッピング|冬至

文:猪飼牧子 撮影:清水美由紀 文・つくりら編集部

明日12月22日から二十四節気は冬至です。

冬至『二十四節気 暦のレシピ』より

冬至の初日は一年でもっとも夜の時間が長い日です。この時季、一年でもっとも夜が長くなりしんと冷えた空気が張り詰めます。

『二十四節気 暦のレシピ』から、和風花束のラッピングのアイデアを紹介します。

冬至/和風花束のラッピング『二十四節気 暦のレシピ』より

菊や松、スイセンや葉ボタンなどを入れた和風の花束はやさしげで風情があります。

この趣を生かすラッピングとして思いついたのが、書道の半紙。花束を結ぶのもリボンに替えて水引を使えば、一気におめでたい雰囲気に。プレゼントにも向いています。

半紙は柔らかいので、3枚ほど重ねて、ふんわりとくるむのがコツ。半紙の角を上にして包むと形よく決まります。きつく包むと半紙にシワが寄ってしまうので気をつけて。

*一部、再編集し掲載しています。

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【書誌情報】
『二十四節気 暦のレシピ』
猪飼牧子・清水美由紀 著「二十四節気 暦のレシピ」古くから季節を表す言葉「二十四節気 七十二候」をテーマに、季節の移り変わりを花や植物で感じながら、ものづくりの楽しみを提案。
小さな変化を繰り返しながら、季節とともに四季をたどっていく植物。その時季の植物をアレンジメントや料理やおやつに生かしたり、心と体を健やかするハーブやアロマを活用したり、ちょっとしたおもてなしの小物をつくったり。二十四節気を植物とものづくりで体感できるアイデアとレシピ120を紹介します。

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