喉をやさしくいたわる手作りハーブドロップ|立春その2

寒いながらも日足が伸びてきました。空気の乾燥や花粉症に悩まされ、喉に違和感を覚えることもあります。そんなときに一粒、手作りのハーブドロップを。思いのほか、手軽に作れるレシピをご紹介します。

制作・文:猪飼牧子 撮影:清水美由紀 文・つくりら編集部

香りのよいハーブドロップは季節の変わり目に大活躍。

作り方は、

【1】濃いめのハーブティー6070㎖に水飴40g、グラニュー糖70gを入れて煮込む。
【2】飴色になったらシリコンシートに出し、伸ばしてたたみ、艶が出たら温かいうちに切って完成。

喉の違和感にはセージやタイム、風邪にはエキナセアやエルダーフラワーを。ハイビスカスを使うと美しい赤い飴ができます。

この時季の寒暖差により、肌荒れが気になる場合は、敏感肌や荒れた肌の修復に向いているのがカレンデュラの侵出油とバームもおすすめです。

*ハーブの効用と使用上の注意は『二十四節気 暦のレシピ』巻末のP.214~220を参照してください。
*飴が熱いのでやけどしないようにお気をつけください。

Instagram:@tsukurira0714

【書誌情報】
『二十四節気 暦のレシピ』
猪飼牧子・清水美由紀 著

古くから季節を表す言葉「二十四節気 七十二候」をテーマに、季節の移り変わりを花や植物で感じながら、ものづくりの楽しみを提案。
小さな変化を繰り返しながら、季節とともに四季をたどっていく植物。その時季の植物をアレンジメントや料理やおやつに生かしたり、心と体を健やかするハーブやアロマを活用したり、ちょっとしたおもてなしの小物をつくったり。二十四節気を植物とものづくりで体感できるアイデアとレシピ120を紹介します。

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