井沢りみさんのアイレット刺繡のドイリーとオーナメント

4人の作家による、花をモチーフにした刺繍の作品集『彩る 装う 花刺繡』から井沢りみさんの作品をご紹介します。

作品:井沢りみ 撮影:大沼ショージ 文:つくりら編集部  

ハンガリー南部の小さな村で広まったシオーアガールド刺繡。その特徴のひとつ、アイレットエッジはブラウスやベストの縁を飾る民族衣装に使われます。

アイレットエッジが華やかなドイリーとオーナメント。オーナメントはバッグチャームとしても。可憐な小さなバラもさまざまな色で楽しんで。

井沢りみさんのアイレット刺繡のドイリーとオーナメント『彩る 装う 花刺繡』

左:アイレット刺繡のドイリー 
でき上がり寸法 15.5×16.5cm
<材料>

・表布(コットン・白)25×25cm 1枚

・ハンガリー8番刺繡糸(番号はDMCに置き換えた色番) 517、553、666、742、902、3345

右/アイレット刺繡のオーナメント
でき上がり寸法 直径5.5cm
<材料> 1個分

・表布(コットン・生成り)12×12cm 各1枚
・フェルト(グレー、水色、ピンク)7×7cm 各2枚

・DMC8番刺繡糸 
 グレー:310、817 
 水色:223、743、799、3325 
 ピンク:320、335、743、760
その他
・中わた 適量
・布用接着剤

裏面はフェルトなので、ストラップにして汚れふきにしても便利。

つくり方の詳細は、本書掲載の図案と刺し方のページをご参照ください。
*一部、再編集し掲載しています。

Instagram:@tsukurira0714

【書誌情報】
『彩る 装う 花刺繡』
著者:井沢りみ、salvia、マカベアリス、森本繭香『彩る 装う 花刺繡』書影4人の作家による、花をモチーフにした刺繍の作品集。シンプルナチュラル、ハンガリー刺繍、北欧風、グラデーションなど、さまざまなテイストが一冊に。刺繍の技法もバラエティに富み、基礎テクニックも紹介しています。刺繍した布をブローチやバッグに仕立てたり、既製品に刺したり。お気に入りの図案を見つけてください。

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