かぎ針で編むフラワーモチーフのくま

おうち時間を楽しくするクラフトアイデアをご紹介します。手作りのインスピレーションを探しているとき、「つくりら」をのぞいてみてください。

デザイン・製作:白戸 薫 文:つくりら編集部 撮影:天野憲仁(日本文芸社)

かわいらしいクマのぬいぐるみは、かぎ針で編む多角形のフラワーモチーフをとじるだけ。モチーフの中心部分を鼻に見立てました。ふんわりした綿を詰めたら、触り心地も柔らか。
『フラワーモチーフでつくるあみぐるみと小もの』に掲載されています。フラワーモチーフの作品をつくるときに必要な基本の道具もご紹介します。

でき上がりサイズ:約30cm×20cm×高さ30cm

<材料・道具>
並太毛糸(ハマナカアメリー)
・濃ピンク(32)…40g
・こげ茶(9)…35g
・淡茶(23)…34g
・茶色(36)…30g
・黄緑(13)…27g
・オレンジ色(4)…21g
・水色(45)…11g
手芸用化繊綿…適量
直径20mmのボタン(黒)…2個
かぎ針5/0号、とじ針、縫い糸、縫い針

つくり方の詳細は、本書掲載の編み図と配色表とあわせご参照ください。

基本の道具

かぎ針

この本では、4/0号~6/0号のかぎ針を使用。号数が小さいほど細く、大きいほど太くなる。手の加減で編みあがったモチーフのサイズも変わってしまうので、編み目が緩くモチーフが大きくなってしまう場合は細めの針を、反対に編み目がきつくモチーフが小さくなってしまう場合は、太めの針を使って調整する。


とじ針


糸始末や、モチーフどうしをはぎ合わせるときに使用し、太さは毛糸の太さに合わせて選ぶ。太いとじ針(写真右)は「モノトーンのバッグ」(p.10)のモチーフのコイル編みで使用している。

 

Instagram:@tsukurira0714

【書誌情報】
『フラワーモチーフでつくるあみぐるみと小もの』
監修者:菊地正・JACA日本アートクラフト協会

かぎ針で編む多角形のカラフルなフラワーモチーフをつないでつくる、ニットの小ものが人気です。モチーフを1枚ずつ編んで、あとからとじるだけだから、編みもの初心者さんにもオススメです。
本書では、かわいいあみるぐみをはじめ、おしゃれなバッグやマフラーなども紹介します。マルチカラーだけでなく、シックな色合いやモノトーンなど、色合わせの印象の違いにより、作品の幅が広がります。大人かわいいアイテムからキュートなグッズまで、ぜひいろいろとつくってみてください。

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