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つくりら文化祭*開催レポート03 | アンティークと植物雑貨に出会う。しなやかに姿を変えた「歴史」と「自然」をリスペクト!

10月19日、20日に開催されたつくりら文化祭。開催レポート第3話は、古今東西から集まったアンティークと暮らしに寄り添う植物雑貨のご紹介です。

撮影:奥 陽子 文:つくりら編集部

Tisane infusionさんのアンティークと雑貨

マーケット会場のシャビーな空間にすんなり溶け込んでいるのが、Tisane infusionさんの雑貨たちです。古い足踏みミシンの上に並んでいるのは、陶作家・清水由里子さんの針山。背が高いもの、平べったいもの、いろいろです。陶製ならではずっしりとした安定感が使いやすそう。

下に置かれているのは、布作家・tsuyu さんの鍋つかみとコースター。1900年代の古い手織りの古布やアンティークリネンでつくられています。手前の長ーいかごはバゲット専用のもの。小さな青リンゴを一列に並べると、なんともフォトジェニック。

こちらのベンチはTisane infusionさんの名古屋のショップからトラックに積まれて会場にやってきました。つくりらの連載「花とアンティークと」に登場した雑器が勢ぞろい。紫のボトルはアメリカの化粧ボトル。床に置かれた土色のボトルはイギリス製と聞いて納得のどっしり感です。

小さな小さな古い箱にはドイツの時計メーカー「Kienzle」の文字が。小さなネジなど時計のパーツが入っています。

 

La maison du Chatさんのガーリー雑貨

La maison du Chatさんのフレンチアンティーク雑貨は、ソファとチャーチチェアにディスプレイ。

刺繍入りのハンカチやドール、ロマンチックな箱、ガラスのジュエリーボックスなど、雑貨好き女子の好きなものばかり!乙女の部屋で宝物探しをしている気分になります。「撮影するときのスタイリング小物にぴったり」と、いくつも購入されていたお客様もいらっしゃいました。

 

NEROLIDOLさんの植物雑貨

アンティークの椅子に美しく並んでいるのは、NEROLIDOLさんのアクセサリーやハーブティーです。

ドライフラワーやプリザーブトフラワーでつくったピアスやイヤリング。植物のナチュラルな風合いをそのまま身につけることができるなんて!アクセサリーのバリエーションがまたまた広がりそうです。

帽子につけても素敵!

秋色の花や実、葉っぱをぎゅっと集めたアロマワックスサシェ。オーガニック精油で香りづけをした、火を灯さないキャンドルです。レモングラスやユーカリ、イランイラン、ゼラニウム、シダーウッドなどで香りづけされています。

大人気だったミストは、オータムハーベスト、グリーンフォレスト、モーニングデューの3種類。テスターでシュッシュッと試すと、嗅覚が刺激され、心のざわざわがすーっと消えていきました。

彩りも美しいハーブティーは、マルチビタミン、美容、養生ブレンドの3種類。試飲をしながらじっくり飲み比べを堪能!

植物という限りある命の瑞々しさと、時代をつないで残ったものの不朽の美しさ。異なる「美」のかたちが一堂に会し、今日という時間軸のなかで相見える。その偶然とも必然とも思えるめぐり合わせに感謝です!

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