つくりら文化祭*出展者紹介 Tisane infusion| アンティークや古道具、雑貨を扱う名古屋のショップ 2018.10.19(Fri)-20(Sat) 東京

写真協力:Tisane infusion  文:つくりら編集部

10月19日(金)、20日(土)に東京・二子玉川にて開催する「つくりら文化祭」。マーケットに出展するみなさんをご紹介します。

「Tisane infusion」(ティザーヌ インフュージョン)は、アンティークや古道具、雑貨を扱う、名古屋のショップです。オーナーの則武有里さんは、フラワーノリタケの則武潤二さんと一緒に、一年間、つくりらで「花とアンティークと」の連載を担当してくれました。

「ヨーロッパ、インド、日本など、生活まわりの古いものを扱っています。小さなものはスプーン、フォークのカトラリーから、大きなものはテーブルやキャビネットまで、什器として使用しながら販売もしています」(則武有里さん)

 

つくりら文化祭で出会えるものは?

連載「花とアンティークと」に登場した小さな古いガラス瓶など、花を活けても、インテリアとして飾っておいても素敵なものが大集合します。ガラス、金もの、布、木製品、など、バラエティ豊かな品揃えは、どれも、ひとの手によってつくられ、時代を越えて今に残った美しいものばかり。

古書や植物図鑑、古い紙もの、現代作家の小物、そして「フラワーノリタケ」で染めたリボンなどもお目見えするそう。

 

Tisane infusionさんからお客様へのメッセージ

1年間お世話になったつくりらの「花とアンティークと」の中で紹介された器、花と相性の合う物たちと、古今東西集めた古い物たちをお持ちします。どうぞお楽しみください。

 

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