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バッグデザイナーASKA MASUDAの個展 イタリア×バリ島×日本。3つの国の素材と技と感性と 2018.5.10(Thu) – 5.14 (Mon) 

写真協力:増田飛鳥  文:つくりら編集部

3年前。東京にやってきたシンガポールの友人と久しぶりに表参道でお茶。その後、ぶらりとふたりで立ち寄った南青山のギャラリー、DEE’S HALLで遭遇したのが増田飛鳥さんのバッグでした。

ブランドショップが立ち並ぶ青山で、もちろんショッピングを謳歌しようと決め込んでいた友人でしたが、増田さんのバッグをひとめ見るなり気に入って、なんとその場でオーダー。フロムファースト通りに軒を連ねるブランドたちのバッグを差しおいて・・・。そのときの彼女の言葉は「ここでしか出会えない、特別なバッグだから」。

そのスペシャルなバッグのつくり手、ASKA MASUDAのデザイナー、増田飛鳥さんは、幼少期をインドネシアのジャカルタで過ごし、その後、イタリアでデザインを学び、ミラノでバッグデザイナーとして活躍。2012年にイタリアの職人の手仕事にこだわった「ARTSAN Series」を発表し、2014年からはバリ島の職人さんたちとコラボレーションも始めています。

「ASKA MASUDAのバッグはバリ島の選りすぐりの専属職人さんたちにMADE IN ITALYに並ぶ品質とグレードを指導しながら手間暇惜しまずつくってもらっています。幼少時育ったインドネシア、26年間暮らし、バッグデザイナーとして活動したイタリア、そして母国である日本。ゆかりのある3つの国の素材と、ものづくりの伝統を融合させ、ユニークに表現した新しい世界観のバッグです」(増田飛鳥さん)

2015年に、DEE’S HALLで初個展後、日本各地のギャラリーや百貨店で展示会活動を行っています。

今回の個展では、バリ島の専属職人さんコラボの革、ガラスビーズ、紫檀、淡水真珠などを使ったバッグや小物の新作と、イタリアの職人さんによる、限定一点モノのクロコやパイソンのバッグなど、バラエティー豊かに展示されるそう。

「選りすぐりの職人さんによる、手間暇惜しまない丁寧な手仕事がぎゅっと詰まったバッグたちです」

展示会場には、カメラマン中村成一氏とフローリスト山岡まりさんによる花とバッグの素敵なコラボ写真も展示、バッグお買い上げの方にはポストカードセットをプレゼントするという、嬉しい取り組みも。

どこまでも細やかで、かつ大胆。そんなバッグに大いに感性を刺激されそうです。

増田飛鳥さん
http://askamasuda.com/
Instagram:@askamasuda

期間:2018.5.10(Thu) – 5.14 (Mon) 
場所:DEE’S HALL
東京都港区南青山3-14-11
開催時間:
5月10日 (木)14:00-20:00
5月11(金) 12(土) 13(日) 12:00-20:00
5月14日 (月) 12:00-18:00

問い合わせ先:tel:03-5786-2688(DEE’S HALL)
URL: http://www.dees-hall.com(DEE’S HALL)

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