実は簡単!ハーブ石けんのつくり方

何千年もの間、ハーブは体臭予防や体の汚れを落とすのに利用されてきました。古代ローマ人はハーブを入浴剤にしていたそう。ハーブのエッセンシャルオイルを用いた、香りよい石けんのつくり方を『暮らしをたのしむハーブ手帳』よりご紹介します。

文:つくりら編集部

ハーブの石けんをつくる

ハーブのエッセンシャルオイルを使うと、よい香りの石けんが簡単に作れます。強く香りを出すには、ローズマリー、ラベンダー、タイムなどのハーブがおすすめです。これらのエッセンシャルオイルは、香りが長く肌に残ります。

書籍『暮らしをたのしむハーブ手帳』より

ラベンダーにはリラックスできて心が落ち着く効果があるといわれています。

<用意するもの>
ドライハーブ…小さじ2(またはフレッシュハーブ 大さじ2)
水…カップ1/4
エッセンシャルオイル…数滴
すりおろした純石けん…カップ2
ワックスペーパー…適量
ホウロウ製の浅い鍋

 

<作り方>
【1】鍋にハーブ、水を入れ、ふたをして沸とうさせないように10分ほど加熱する。
【2】石けんを加えて完全に溶かす。15分ほど冷まし、エッセンシャルオイルを入れて混ぜる。
【3】6等分にし、丸く成形する。ワックスペーパーの上で2日間乾燥させる。

書籍『暮らしをたのしむハーブ手帳』より

レモンバーム、レモングラス、レモンバーベナなど、レモンの香りのハーブには、気分を晴れやかにする芳香成分が含まれています。

▼用途や薬効に関しては原書に基づいています。体質にあわない場合があるため、必ず使用前に専門医に相談しましょう。

Instagram:@tsukurira0714

【書誌情報】
『暮らしをたのしむハーブ手帳』
ウェルトン・オーウェン著
高浜真理子監修、堀口容子訳

書籍『暮らしをたのしむハーブ手帳』より

世界のハーブをコンパクトに紹介。使い方のアイディア、薬効、使用できる部分、おすすめ料理、収穫時期、保存方法など、知りたい情報をしっかり、見やすくまとめました。コンパクトなので園芸店にもっていったり、野外で使うときにもポケットやバッグの中で邪魔になりません。正方形で女性でも持ちやすく、ページも開きやすくなっています。
ハーブのたのしみ方がひろがります。

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