アナトリア キリム夜話 2017.12-2018.1.29(Mon) 東京

写真協力:ワサビ・エリシ  文:つくりら編集部

トルコのアジア地方、アナトリアの手仕事の品を中心に扱う、針仕事の専門店、「ワサビ・エリシ」で、トルコ、イスタンブールよりDUBBのキリムコレクションが開催中です。

今回の展示では、100年から50年前、旧オスマン帝国だった東ヨーロッパや、アナトリア地方でつくられた絨毯やキリム、古い毛糸をモダンに織り直したラグ、そしてDUBBのKayoko Arasさんがデザインしたパッチワークキリムの3種類、あわせて100点以上の品々が見られるそう。どれも日本の生活スタイルにぴったりのサイズと色を取り揃えているとのこと。

「オールドキリムは、それぞれにつくった人、使っていた人の物語を感じさせます。私も、キリムは随分と見てきましたが、DUBBのコレクションは、遊牧民が楽しんでつくっていた頃のものを地方を回って丁寧に集めていて、全体にひとつの物語を感じます。こういうコレクションを見せてくれる人は、トルコでも日本でも他に知りません。見ていてとても幸せな気分になります」(ワサビ・エリシ店主 赤松さん)

12月20日から25日は、DUBBのMehmet Arasさんが、ワサビ・エリシに在廊し、一枚一枚のキリムに秘められた物語などをお話ししてくれます。この間、美味しいお茶のサービスもあるそうですよ。

期間: 2017.12月-2018.1 29(Mon) 11:00~17:00(木・金:13:00~19:00)
場所:WASABI-Elişi(ワサビ・エリシ)
東京都世田谷区羽根木1-21-27 亀甲新 ろ60
定休日:火曜日(祝日は営業)
問い合わせ先:tel: 03-6379-2590(ワサビ・エリシ)
http://wasabielisi.com

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