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30 min. creation 第2話(前編)毎日のお茶の習慣|パケ買いしちゃうほど素敵なパッケージはデザインをすかさずスケッチ!

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1月から始まったameさんの新連載、「30 min. creation 毎日ちょっとで、できること」、第2話のテーマは、毎日のお茶の習慣。前編、後編の2回に分けてお届けします。前編は、ameさんが大切にしている毎朝のお茶時間のことや素敵なティーバッグのお話です。

撮影&スタイリング、文:ame(amelabo)

第1話にも書きましたが、私は朝のお茶の時間を大切にしています。

温かい飲み物で1日を始めるのは、体にも気持ちにもとてもいいウォーミングアップ。寒い冬の日は殊更に実感します。

 

毎朝のお茶選びは、その日のパートナーを決めること

私は朝が弱くて起きた時から元気な朝はあまりなく、そのくせ早めに起きることもできないずぼらな性格。なので朝は大抵ばたばたとしていますが、朝起きてまずお湯を沸かして、その間に身支度を整えながら、頭はゆっくりと今日はどのお茶にしようかな、と考えます。

中国茶
ほうじ茶
緑茶
紅茶
バーブティー

選択肢はさまざま。

朝の一杯だけではなくて、職場に持っていくお茶も兼ねているので、その日1日を一緒に過ごすパートナー選びだから真剣です。

今日はちょっと頑張らないといけないから、とっておきのフレーバーティーにしよう、と思ったり、胃の具合が良くないからほうじ茶にしておこう、とか、少し頭の中がはっきりしないから中国茶できりっとしよう、とか、濃いめの飲み口がいいなあ、とか、その日の体調やその日の予定と合わせる、ほんの短い、でも大切な時間です。

 

お茶を淹れるひとときは、ただそれだけに集中する

忙しい時や気持ちが落ち着かない時ほど、お茶を淹れるほんのひとときはただそれだけに集中するというルールを決めています。

時間がなくてティーバッグで簡単に淹れる時も、お湯を注ぐほんの数秒の間、心配事を手放すだけで随分と気持ちが違います。蒸らし時間の間もそうやっていられるといいですが、それはその日の忙しさ次第で。

毎日同じことを続けると、自分の変化に気づきやすいように思います。ああ、今日はざわざわしているな、とか、今日は余裕があるな、とか。私にとって毎朝のお茶は、そうやって自分を客観視するための習慣のひとつ。

朝食は取ったり取らなかったりで、お茶だけ、もしくはお白湯だけのほうが良さそうだな、という日もあります。そんなときは、いつもよりゆっくりと飲みながら少しぼんやりするように心がけています。

お気に入りのお茶はある程度決まっていますが、でも好みも気分も変わるものだから、先入観は持たないでいろいろ試してみる。そうすることで自分の好みもわかってきます。時間があるときにお茶の感想もノート(第1話・後編)に記したりしています。

 

パケ買いも許しちゃうほど、ティーバッグが大好き

じつはティーバッグもとても好きです。

気軽に美味しく淹れられるのが魅力だし、外国のものは特に箱、パッケージやタグのデザインやティーバッグの形もいろいろで物としての楽しみも。なので食材屋さんにいくと、ついついティーバッグのコーナーに見入ってしまいます。

 

amelabo creation パッケージが素敵なものはスケッチする

お茶に関してはパケ買いも許してしまう!パッケージが素敵なものはスケッチしたり、それそのものをノートに貼り付けてしまったり。

好きなデザインのものをスケッチすると、自分がそのデザインのどこが好きなのかよりわかるのも楽しいです。

素敵なメッセージがティータグについているものもあります。

おみくじのような感覚で、思わずにんまりしたり、どきっとさせられたり。

これも、いいな!と思った時は取っておいてノートに貼ったり、言葉を書きとめたりすると、後で見返した時に自分の記憶を補ってくれたり、二度はっとさせられたりするのでオススメです。

後編では、私がよくつくるブレンドティーのお話をします。

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